
17名の新規採用職員を迎え、辞令を交付しました。
多古町は、今、成田空港の機能強化(第3滑走路の新設)や圏央道の開通を見据え、新たなステージに立っています。
今まで、3年間は大きく変わっていくための基盤づくりを進めてきたが、これからは、将来に向かって確実に飛躍できるよう“産業と暮らしが調和したエアポートシティづくり”を目指していくと、新規採用職員の激励と年度始めの挨拶をしました。


午後からは、17名の地域おこし協力隊の委嘱式。
観光・教育・産業・公共交通・広報等、様々な分野での活躍が期待されます。共に町の活性化のため、力を尽くしていけたらと思います。